質問する
Shirabo は、Web を検索して、出典を付けて答える AI です。このページでは、質問の仕方と、会話の扱い方を説明します。回答の見方は回答の読み方、ファイルや図はファイルと図をご覧ください。
入力欄に、調べたいことを書いて送ります。何を書けばよいか迷うときは、新しい会話の画面に出る例の質問を押すと、そのまま送れます。
次のように書くと、的外れな回答が減ります。
- 対象をはっきり書く。 「設定のやり方」ではなく、「iPhone の通知を時間帯で切り替える設定のやり方」のように、製品やサービスの名前を入れます。
- やり方を聞くときは、バージョンや OS も書く。 「Windows 11」「最新版」などです。書かなかったときは、Shirabo が置いた前提を回答の冒頭に書くか、先に聞き返します。
- 知りたいことを 1 つに絞る。 複数あるときは、1 つずつ質問すると、それぞれに出典が付いた回答になります。
- ほしい形を伝える。 「表にして」「手順を番号付きで」「図にして」「ファイルにまとめて」など、形を指定できます。ファイルや図はファイルと図で説明しています。
- 質問に個人を特定できる情報を書かない。 名前、住所、電話番号などは書かないでください。質問は、検索や回答の作成のために外部のサービスへ送られます。詳しくはプライバシーをご覧ください。
質問は 2,000 文字までです。長い文章について聞きたいときは、ファイルにして添付してください(ファイルと図)。
事実を前提にした質問もできます。たとえば「〜が廃止されたのはなぜ?」と聞くと、Shirabo は答える前に、廃止されたこと自体を出典で確かめます。前提が誤っていれば、そう指摘してから答えます。見方は回答の読み方にあります。
調べる前に聞き返されたとき
Section titled “調べる前に聞き返されたとき”答えが状況によって大きく変わる質問では、Shirabo は検索の前に「調べる前に確認させてください」と聞き返します。
- 質問ごとに、選択肢が出ます。選ぶか、「ほかの答えを入力」に自分の言葉を書きます。
- 質問が複数あるときは、「次へ」で進み、「戻る」で前の質問に戻れます。答えたくない質問は「飛ばす」で飛ばせます。最後は「送る」を押します。
- 確認なしで答えてほしいときは、「このまま答えて」を押します。その場合、Shirabo が置いた前提が回答の冒頭に書かれます。
続けて聞き返されるのは 2 回までです。
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| Enter | 送信します。日本語の変換を確定する Enter では送信しません。 |
| Shift + Enter | 入力欄の中で改行します。 |
| 送信ボタン(↑ の矢印) | 送信します。空のときと、2,000 文字を超えたときは押せません。 |
| 停止ボタン(■) | 回答の作成を止めます。止めた回答には「停止しました」と出ます。Esc キーでも止められます。 |
入力欄には、次の機能があります。
- 下書きの保存。 書きかけの文章は、会話ごとに、お使いの端末のブラウザへ保存されます。ページを読み直しても戻ります。送信すると消え、30 日たった下書きも消えます。一時チャットでは保存しません。
- 質問の予約。 回答を作っている間でも、次の質問を書いて送れます。入力欄の上に「回答の後に送る」と出て、回答が終わると自動で送られます。予約は 1 件までです。取り消すと、文章は入力欄に戻ります。
- ファイルの添付。 入力欄の左の「+」から「ファイルを添付」を選ぶか、ファイルを入力欄にドラッグ&ドロップします。4,000 字以上の文章を貼り付けると、自動で「貼り付けたテキスト.txt」として添付されます。詳しくはファイルと図をご覧ください。
- 引用して質問。 回答の文章を選ぶと「引用して質問」が出ます。押すと、選んだ部分が引用として入力欄に入ります(回答の読み方)。
回答の作成に 30 秒以上かかったときは、ほかのタブを見ていても気づけるように、完了の通知を使えます。「設定」の「表示」にある「回答の完了を通知する」を有効にしてください。Shirabo のタブを開いている間だけ働き、通知に回答の内容は載りません。
2 つのスタイル
Section titled “2 つのスタイル”画面左の会話の一覧の上に、「シンプル」と「上級者向け」の切り替えがあります。選んだスタイルはアカウントに保存され、次に開いたときもそのままです。
- シンプル。 回答の文章が出始めるまでの間、「調べることを決める」「検索」「読む」「確かめる」「書く」の段階を 1 行で出します。件数も出ます。
- 上級者向け。 同じ段階の表示に加えて、回答の上に「調査の経過」が出ます。回答が終わったあとも残ります。
「調査の経過」には、次のことが書かれます。
- 労力 調べる深さです。「L0 検索なし」「L1 事実の確認」「L2 複数の観点から調査」「L3 深い調査・比較」「L4 調査(調査データを作成)」のどれかが出ます。
- 確かめること 質問を分けた、確認したい点です。それぞれに「確認できた」か「確認できず」が付きます。
- 検索文 Shirabo が実際に検索した言葉です。
- 採用 回答に使った出典の件数です。
- 除外 使わなかったページを、理由ごとの件数で示します。理由は「質問と関係する段落がなかった」「ほかの出典と内容が重なっていた」「読み込む量の上限を超えた」です。
- 再検索 足りない点を検索し直した回数です。
「調査の経過」は、回答を書いている間は開いていて、書き終わると閉じます。「調査の経過」の部分を押すと、開け閉めできます。
どちらのスタイルでも、回答の内容は変わりません。上級者向けは、Shirabo が何を調べたかを確かめたい人向けの表示です。
モデルと調べる深さ
Section titled “モデルと調べる深さ”Shirabo は、質問に合わせて、使うモデル(回答を作る AI)と調べる深さを自動で決めます。利用者がモデルを選ぶ画面は、今はありません。
調べる深さは、質問の内容で決まります。あいさつや、会話の続きだけで答えられる質問は、検索しません。事実の確認なら 1 回調べ、いくつもの観点にまたがる質問なら、何回かに分けて調べます。
次のことで、実際に調べられる深さが変わります。
- プラン。 プランによって、調べられる深さの上限が違います。
- クレジットの残り。 深く調べるほど、クレジットを多く使います。残りが少ないと、浅い調べ方になることがあります。使い切ると、次の分が付与されるまで質問できません。入力欄の上に、残りが少ないときの知らせが出ます。
プランとクレジットの残りは、会話の一覧の下にあるプラン名のボタン(「無料プラン」など)から確かめられます。
回答のスタイル
Section titled “回答のスタイル”回答の書き方は、入力欄の「+」にある「回答のスタイル」で選べます。
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| 標準 | ふだんの書き方で答えます。 |
| 簡潔 | 要点を短くまとめます。 |
| 詳しく | 背景や具体例も添えます。 |
| やさしく | 専門用語を避けて説明します。 |
- 選ぶと、次の質問から効きます。選んだスタイルはアカウントに保存されます。
- 「標準」以外のときは、「+」の横にスタイルの名前が出ます。
- 検索や出典のルールは変わりません。使うクレジットも変わりません。
細かい好みは、「設定」の「パーソナライズ」で書けます。
- あなたについて 職業、関心のある分野、住んでいる地域など。回答の前提や詳しさの参考にします。
- 回答への希望 口調、長さ、書き方の好みなど。出典を示すルールより優先されることはありません。
どちらも 1,000 文字までです。質問のたびに、回答を作る AI へ会話内容と一緒に送られます。個人を特定できる情報は書かないでください。
一時チャット
Section titled “一時チャット”履歴に残したくない質問には、一時チャットを使います。
- 始め方。 画面上部の「一時チャット」のボタン(点線の吹き出しのアイコン)を押します。枠が紫になり、「一時チャット — 履歴にも要約メモリにも残しません」と出ます。もう一度押すと、普通の会話に戻ります。左の一覧の検索パレット(Ctrl / ⌘ + K)から、「一時チャットを始める」でも始められます。
- 残らないもの。 会話の一覧と検索に出ません。続きの質問のために会話の要点を覚えておく「要約メモリ」も作りません。入力欄の下書きも保存しません。名前も付きません。
- 消えるとき。 別の会話や新しい会話へ移ったとき、またはページを閉じたときに削除されます。そのまま開いておいた場合も、最後のやりとりから 24 時間たつと削除されます。削除は 1 時間ごとに行うため、少し遅れることがあります。削除した一時チャットは、元に戻せません。
一時チャットでも、利用の回数や安全のための記録など、運営が残す記録はあります。詳しくはプライバシーをご覧ください。
再生成と質問の編集
Section titled “再生成と質問の編集”最後の回答の下の「再生成」を押すと、同じ質問で回答を作り直します。通常の質問と同じように、クレジットを使います。
作り直す前の回答は、「版」として残ります。回答の下の < 2/3 > で切り替えられます。版は最大 5 つまでで、古いものから消えます。くわしくは回答の読み方をご覧ください。
送った質問は、書き直して送り直せます。
- 質問の下の「編集」を押します。入力欄が空のときに、キーボードの ↑ を押しても、最後の質問の編集が始まります。
- 文章を直して「送信」を押します。やめるときは「キャンセル」か Esc です。
- この質問より後のやりとりは消えます。 画面にも「この質問より後のやりとりは消えます」と出ます。後ろの回答への評価と、そこから作った要点のメモも消えます。
- 作成済みのファイルは、消えずに残ります。
回答を作っている間は、編集できません。
- 新しい会話は、最初の回答のあとに、内容から短い名前(20 字以内)が自動で付きます。
- 名前を変えるには、会話の一覧の「会話のメニュー」(「…」のボタン)から「名前を変更」を選ぶか、画面上部の名前を押します。Enter で決まり、Esc で取り消します。60 文字までです。
- 一覧は、ピン留めした会話を一番上に置き、その下を「今日」「昨日」「7 日以内」「30 日以内」「それより前」に分けて並べます。一覧に出るのは、新しい順に 50 件までです。
- 会話のメニューには、このほかに「ピン留め」(外すときは「ピン留めを外す」)、「Markdown で保存」、「印刷」、「アーカイブ」、「削除」があります。「Markdown で保存」と「印刷」は、開いている会話に回答があるときだけ出ます(回答の読み方)。
一覧の上の「会話を検索」に言葉を入れると、会話を探せます。
- 3 文字以上なら、タイトルだけでなく、質問と回答の本文も検索します。結果には、見つかった箇所の抜粋が出ます。本文の検索では、一覧に出ていない古い会話も見つかります。結果は 30 件までです。
- 2 文字以下のときは、タイトルだけを探します。
- 一時チャットは、検索に出ません。
Ctrl / ⌘ + K で開く検索パレットでも、同じように会話を探せます。会話のほかに、「新しい会話」「一時チャットを始める」「設定を開く」「配色を切り替える」といった操作も、この 1 つの欄から選べます。
消したくないが、一覧からは隠したい会話は、アーカイブします。
- 会話のメニューの「アーカイブ」を押します。アーカイブした会話は、一覧から消えますが、検索には出ます。検索結果には「アーカイブ」と表示されます。
- 戻すときは、「設定」の「データ」にある「アーカイブ」で、「戻す」を押します。そこから「削除」もできます。
まとめて操作
Section titled “まとめて操作”一覧の上の「選択」を押すと、複数の会話にチェックを付けられます。「N 件選択中」と出て、まとめて「アーカイブ」か「削除」ができます。終わるときは「完了」を押します。
削除の前には、件数を出して確認します。削除した会話は元に戻せません。残しておきたいときは、削除ではなく「アーカイブ」を選んでください。
1 件ずつ削除するときは、会話のメニューの「削除」を押します。「もう一度押すと削除します」と出るので、もう一度押すと削除されます。
質問が 6 つ以上になった会話には、質問の一覧が目次として出ます。広い画面では右端の「目次」に、狭い画面では上部の「目次」のボタンに出ます。押すと、その質問の場所へ移動します。
キーボードのショートカット
Section titled “キーボードのショートカット”| キー | 内容 |
|---|---|
| Ctrl / ⌘ + K | 検索パレットを開く |
| Ctrl / ⌘ + Shift + O | 新しい会話 |
| Ctrl / ⌘ + Shift + S | 会話の一覧を開く・閉じる |
| Ctrl / ⌘ + Shift + C | 最後の回答をコピー |
| ↑(入力欄が空のとき) | 最後の質問を編集 |
| Esc | 回答の作成を止める、開いているものを閉じる |
| Shift + Esc | 入力欄へ移動 |
| Ctrl / ⌘ + / | ショートカットの一覧を開く |
⌘ は Mac のコマンドキーです。日本語の変換中は反応しません。
スマホでは、画面の左端から右へなぞると、会話の一覧が開きます。
質問できないとき
Section titled “質問できないとき”画面に次のような知らせが出ることがあります。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 前の質問への回答を作成中です。完了までお待ちください。 | 一度に作れる回答は 1 つです。終わるのを待つか、予約を使ってください。 |
| 短い時間に質問が集中しています。1 分ほど待ってから再度お試しください。 | 短い時間に質問を送りすぎています。少し待ってください。 |
| クレジットが不足しています。 | その期間の分を使い切りました。知らせに書かれた日時に、次の分が付与されます。 |
| 現在、利用が集中しているため新しい質問を受け付けていません。 | 混み合っています。時間をおいて、もう一度お試しください。 |
| メンテナンス中のため、新しい質問を受け付けていません。 | 作業のため、一時的に止まっています。 |
| 検索または回答の生成中にエラーが発生しました。時間をおいて再度お試しください。 | 回答の作成中に失敗しました。「再生成」で作り直せます。 |
「接続し直しています…」と出ているときは、通信が一時的に切れています。つながり直すと、回答の続きが届きます。
その他の質問はよくある質問をご覧ください。