回答の読み方
Shirabo は、Web を検索して集めた情報をもとに、出典を付けて答えます。このページでは、回答の見方と、回答の使い方を説明します。質問の仕方は質問するをご覧ください。
回答は誤りを含むことがあります
Section titled “回答は誤りを含むことがあります”AI が作る回答は、誤りを含むことがあります。入力欄の下には、いつも次の注意が出ています。
回答は誤ることがあります。重要な内容は出典で確認してください。
大事なことは、回答の文章だけで決めず、出典のページを開いて確かめてください。Shirabo は、出典に書かれていないことは述べない、確かめられないことは断定しない、というルールで答えを作っています。それでも、読み違いや、出典自体の間違いが入ることはあります。
医療・法律・金融の質問
Section titled “医療・法律・金融の質問”病気や薬、契約やトラブル、お金や投資などの質問には、Shirabo は一般的な説明にとどめます。そして、医師、弁護士、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談するようすすめます。Shirabo の回答は、専門家の診断や助言の代わりにはなりません。
答えられない質問と、相談窓口
Section titled “答えられない質問と、相談窓口”安全のために、答えない質問があります。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| この質問にはお答えできません。安全上の理由により、この内容についての回答を控えています。 | 質問の内容が、答えられない範囲でした。 |
| この回答は表示できない内容を含んでいたため取り下げました。 | 作った回答に問題があったため、取り下げました。 |
| 安全の確認ができなかったため、回答できませんでした。少し時間を置いてもう一度お試しください。 | 安全の確認が取れませんでした。時間をおいて、もう一度お試しください。 |
つらい気持ちや、いじめ・虐待に関わる質問のときは、回答の上に「ひとりで抱えこまずに、話を聞いてもらえる窓口があります。」と出て、電話の相談窓口が表示されます。ひとりで悩まずに、相談してください。
出典番号と出典カード
Section titled “出典番号と出典カード”回答の文章には、[1] のような番号が付きます。これが出典番号です。その文が、番号の出典に書かれていることをもとにしている、という印です。
- 本文の番号を押すと、その出典の概要が小さく出ます。ページのタイトル、サイトのドメイン、出典の種別が分かります。
- 「ページを開く」で、出典のページが新しいタブで開きます。
- 「出典をすべて見る」で、出典の一覧が開きます。
回答の上には、使った出典がカードで並びます。検索が終わった出典から、順に出てきます。
- カードには、番号、ページのタイトル、種別、ドメインが出ます。カードを押すと、そのページが新しいタブで開きます。
- 「出典をすべて見る(N)」のボタンに、出典の件数が出ます。押すと、広い画面では右にパネルが、狭い画面では下から一覧が開きます。タイトルは「出典」で、ここにも件数が出ます。閉じるときは、閉じるボタンか Esc を押します。
出典には、次の種別が付きます。
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 公式 | 公式サイト、公的機関、公式ドキュメントなど |
| 報道 | ニュースなどの報道 |
| 体験談 | 個人の体験談、Q&A サイト、ブログなど |
カードには、この 3 つのどれかが出ます。どれにも当てはまらないページは、カードに種別を出しません。本文の番号を押したときの概要では、「その他」と出ます。
Shirabo は、公式サイトや公的機関の情報を優先して使います。アフィリエイト記事やまとめサイトなどは、できるだけ使わないようにしています。公式の情報と体験談は、混ぜずに分けて書きます。体験談は、事実ではなく「実際に試した人の報告」として扱います。
検索しない回答
Section titled “検索しない回答”あいさつや、会話の続きだけで答えられる質問では、検索しません。その回答には、出典番号は付きません。
確かめられたかどうか
Section titled “確かめられたかどうか”Shirabo は、確かめられたことと、確かめられなかったことを、分けて示します。画面には、次の形で出ます。
- 回答の文章。 出典だけでは確認できないことは、断定せずに「確認できなかった」と書きます。公式の情報と体験談が食い違うときは、その旨を書きます。
- 「調査の経過」。 上級者向けスタイルでは、確かめたい点ごとに「確認できた」か「確認できず」が出ます(質問する)。
- 「前提の確認」。 質問が前提にしていることを確かめた結果です。
- 「反論の確認」。 回答の結論に反する情報を探した結果です。
- 「調査データ」の「確認状況」。 多くの対象を比べる調査の表で、行ごとに付きます。
それぞれの見方は、このあとに説明します。
「やり方」の質問の回答
Section titled “「やり方」の質問の回答”ソフトやスマホの設定、役所の手続き、製品の修理など、自分で手順を踏む質問では、回答の形が変わります。出典にない手順が混ざったり、古い版の手順が混ざったりしないようにするためです。
回答は、次の区画に分かれます。
公式のドキュメントや公的機関のページに書かれている手順を、番号付きで並べます。
- 手順ごとに、出典番号が付きます。
- 出典で裏付けられなかった手順は、回答から外します。
- 公式の手順が見つからないときは、「公式の手順は見つかりませんでした。」と書きます。体験談だけから手順を作ることはしません。体験談が見つかったときは、「以下は実際に試した人の報告です。」と続けます。
- 出典が 2 年以上前の情報のときは、「※ 出典 [n] は 2 年以上前の情報です。最新の手順と異なる可能性があります。」と書き添えます。
- 製品の名前、版、OS が回答に関わるのに、質問から分からないときは、「※ ○○を前提に説明します。」と、置いた前提を冒頭に書きます。前提が回答に関わらない質問では、書きません。
実際に試した人の報告(体験談)
Section titled “実際に試した人の報告(体験談)”実際に試した人の報告を、つまずきやすい点や、回避策としてまとめます。
- あくまで体験談です。事実としては扱いません。
- 同じ趣旨の報告は、1 件にまとめます。出典の番号が、まとめて付きます。
- 件数は多くても 7 件です。
- 投稿した人の名前は書きません。
公式と体験談の食い違い
Section titled “公式と体験談の食い違い”公式の手順と体験談が食い違うときだけ、この区画が出ます。両方の内容を並べて示します。
この回答形式は、公式の手順がありうる質問にだけ使います。生活の工夫、選び方、おすすめなどを聞く質問は、ふつうの回答になります。
「なぜ〜が廃止された?」のように、事実を前提にした質問では、Shirabo は答える前に、その前提を出典で確かめます。
- 前提が誤っていたときは、回答の上に「前提の確認」の欄が出ます。「『…』は事実と異なります。」のあとに、出典で確かめた正しい内容と、出典番号が書かれます。回答の本文も、冒頭でそのことを指摘してから、正しい前提で答えます。
- 前提を確かめられなかったときは、「『…』は出典で確かめられませんでした」と出ます。
- 前提が正しかったときは、何も出ません。
回答の結論には、反対の情報があるかもしれません。Shirabo は、結論に反する情報をわざと探して、見つかったものを示します。
自動で付くとき
Section titled “自動で付くとき”いくつかの観点から調べた回答(上級者向けスタイルの「調査の経過」で、L2 以上と出るもの)には、出典があれば、回答の末尾に「反論の確認」の節が付きます。「やり方」の質問には付きません。
節には、回答の主な結論ごとに、次のどれかが出ます。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 有力な反論あり | 結論と両立しない内容が、出典に書かれていました。内容と出典番号が付きます。 |
| 弱い反論あり | 条件つきの異論や、一部の場合の意見が見つかりました。内容と出典番号が付きます。 |
| 見つからず | 探しましたが、反論になる記述は見つかりませんでした。 |
反論の出典の番号は、回答の出典の番号に続けて付きます。
「有力な反論あり」があるときは、回答の上にも「有力な反論が見つかりました(回答の末尾の「反論の確認」)」と出ます。「見つからず」も書くのは、探したのに無かったのか、探していないのかを区別できるようにするためです。反論は、見つかった時点での情報にすぎません。出典を開いて、自分で確かめてください。
「反論を探す」を押すとき
Section titled “「反論を探す」を押すとき”反論の確認が付いていない回答(検索が浅い回答や、「やり方」の質問の回答)の下には、「反論を探す」のボタンが出ます。押すと、「直前の回答への反論を探す」という質問が送られ、直前の回答に対する反論の確認だけが追加されます。ボタンが出るのは、最後の回答だけです。
押すと、クレジットを使います。
多くの対象を、同じ項目で比べる質問では、回答の下に「調査データ」の表が出ることがあります。たとえば、製品、サービス、制度、補助金、学校などを比べる調査です。「徹底的に」「一覧表にして」といった頼み方のときに使われやすくなります。使えるのは、一部のプランです。
- 表の見出しは、「対象」「項目」「値」「確認状況」「出典」です。「調査データ」の部分を押すと開きます。
- 「出典」の番号を押すと、そのページが開きます。
- 同じ内容の「調査データ.csv」が、会話のファイルとして自動で作られます。ファイルの上限に達しているときは、作られません(ファイルと図)。
「確認状況」は、表の各行の値を、出典のページと照らし合わせた結果です。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 確認済み | 出典のページに、同じ内容が書かれていました。 |
| 食い違い | 出典のページに書かれている値が、表の値と合いませんでした。 |
| 確認できず | 出典のページから、読み取れませんでした。 |
「確認済み」以外の行は、鵜呑みにせず、出典を開いて確かめてください。
続きの質問と、回答の調整
Section titled “続きの質問と、回答の調整”続きの質問の候補
Section titled “続きの質問の候補”回答のあとに、続けて聞けそうな質問が、最大 3 つ、ボタンで出ます。押すと、その質問がそのまま送られます。回答を取り下げたときや、相談窓口を出したときは、出ません。
続けて質問すると、Shirabo は、それまでの回答の要点も使って答えます。足りないときは、新しく検索します。
候補の下に、「調整」として「短く」「詳しく」「やさしく」が出ます。押すと、直前の回答の書き直しを頼む質問が送られます。通常の質問と同じように、クレジットを使います。
回答の下の「役に立った」「的外れだった」で、回答を評価できます。
- 押すと、評価が付きます。もう一度押すと、取り消せます。
- 評価は、Shirabo の回答の質を確かめるために使います。評価の扱いはプライバシーをご覧ください。
回答の使い方
Section titled “回答の使い方”回答の下の「コピー」で、回答の文章をコピーできます。Ctrl / ⌘ + Shift + C でも、最後の回答をコピーできます。
- 回答の中の表には、「コピー」と「CSV で保存」のボタンが付きます。表のコピーは、表計算ソフトに貼り付けられる形です。列の見出しを押すと、その列で並べ替えます。もう一度押すと逆順になり、3 回目で元の順に戻ります。見えている並びのまま、コピーや保存をします。
- コードは、枠の中に表示します。キーワードを太字にし、コメントや文字列を薄くして、見やすくしています。枠ごとに「コピー」のボタンがあります。
- 数式は、整った形で表示します。
引用して質問
Section titled “引用して質問”回答の文章を選ぶと、近くに「引用して質問」が出ます。押すと、選んだ部分が、> を付けた引用として入力欄に入ります。続けて質問を書いて送ると、その部分についての質問ができます。引用は 600 文字までです。
「再生成」で回答を作り直すと、前の回答は「版」として残ります。最後の回答の下の < 2/3 > で、版を切り替えられます。
- 版は、最大 5 つまでです。
- 切り替えられるのは、最後の回答だけです。回答を作っている間は切り替えられません。
- 選んでいる版が、会話の続きの前提になります。
- 次の質問を送ると、選んでいない版は消えます。
Markdown で保存・印刷
Section titled “Markdown で保存・印刷”会話をファイルにしたり、印刷したりできます。会話の一覧で、開いている会話の「会話のメニュー」(「…」のボタン)を押します。
- Markdown で保存。 質問、回答、出典の一覧を、Markdown のファイルに書き出します。ファイルの名前は、会話の名前になります。
- 印刷。 印刷用の表示に切り替えて、ブラウザの印刷画面を開きます。PDF にしたいときは、ブラウザの印刷画面から PDF として保存してください。
どちらも、お使いのブラウザの中で作ります。書き出しの内容は、Shirabo のサーバーには送りません。回答が 1 つもない会話では、この 2 つは出ません。
ファイルや図が付いた回答
Section titled “ファイルや図が付いた回答”回答には、ファイルのカード、グラフ、図解が付くことがあります。見方はファイルと図をご覧ください。