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ファイルと図

Shirabo は、文章での回答のほかに、ファイルを作ったり、グラフや図を描いたりできます。このページでは、その使い方を説明します。質問の仕方は質問する、回答の見方は回答の読み方をご覧ください。

ファイルは、次の 4 つの形式に対応しています。

形式 画面での名前 拡張子
Markdown Markdown .md
テキスト テキスト .txt
HTML HTML .html
CSV CSV .csv

Word(.docx)、Excel(.xlsx)、PowerPoint(.pptx)、PDF の作成や読み込みには、対応していません。

「調べた内容を資料にまとめて」「比較表をファイルにして」のように頼むと、Shirabo がファイルを作ります。

  • 資料、まとめ、レポート、表、一覧、文書、原稿などを頼むと、回答の本文にすべてを書くのではなく、ファイルとして作ります。
  • 形式は、内容に合わせて Shirabo が選びます。文書は Markdown、表のデータは CSV、スライドや印刷して配る資料は HTML が選ばれやすくなります。形式を指定して頼むこともできます。
  • 作ったファイルは、回答の中に、カードで出ます。カードには、ファイルの種類、名前、「Markdown・第 1 版・1.2 KB」のような形式・版・大きさが書かれています。
  • 多くの対象を比べる調査では、「調査データ.csv」が自動で作られることがあります(回答の読み方)。

作ったファイルは、その会話のものです。会話のファイルの一覧は、入力欄の「+」を押して、「この会話のファイル」を選ぶと開きます。ファイルがあるときだけ、この項目が出ます。

カードを押すと、ファイルの画面が開きます。上部には、次の操作があります。

  • 版の選択。 「第 3 版(最新)」のように、版を選べます。
  • プレビュー。 ファイルの中身を見ます。
  • 前の版との差分。 1 つ前の版から変わった行を見ます(第 1 版では選べません)。
  • この版に戻す。 最新ではない版を選んでいるときだけ出ます。
  • ダウンロード。 選んでいる版を、お使いの端末に保存します。

閉じるには、右上の「✕」か Esc を押します。

形式 プレビュー
Markdown 見出しや表などを整えて表示します。
テキスト そのまま表示します。
CSV 表で表示します。最初の 500 行までです。
HTML 枠の中にページとして表示します。

HTML のプレビューは、安全のために制限されています。ファイルの中のスクリプトは動きません。外部の画像やスタイルシートも読み込まないため、ダウンロードして開いたときと、見た目が違うことがあります。

CSV をダウンロードすると、=、+、-、@ で始まるセルの先頭に、' が付くことがあります。表計算ソフトで開いたときに、セルの中身が式として実行されないようにするためです。画面で見ているファイルの内容は、変わりません。

ファイルの中身は、画面の上では直せません。チャットで、直してほしい内容を頼みます。

2 つ目の見出しを「料金」に変えて。

  • Shirabo は、ファイル全体を書き直すのではなく、直す部分だけを置き換えます。意図しない箇所が変わりにくくなります。
  • 直すたびに、新しい版ができます。元の版は消えません。

ファイルの版は、直した回数だけ増えていきます。

  1. ファイルを開き、「版」の一覧から見たい版を選びます。
  2. 「前の版との差分」を選ぶと、1 つ前の版との違いが出ます。足した行は「+」、消した行は「−」の印が付きます。違いがないときは「前の版との違いはありません。」と出ます。
  3. 戻したい版を選んで、「この版に戻す」を押します。

「この版に戻す」を押すと、選んだ版と同じ内容の、新しい最新版ができます。あとの版は消えません。もし戻したことを取り消したいときは、また別の版を選んで「この版に戻す」を押します。

ファイルが大きすぎて差分を出せないときは、「ファイルが大きすぎるため、差分を表示できません。」と出ます。

自分のファイルを渡して、要約や集計、書き直しなどを頼めます。

次のどれかで、ファイルを添付します。

  • 入力欄の左の「+」を押し、「ファイルを添付」を選ぶ。
  • ファイルを入力欄にドラッグ&ドロップする。
  • ファイルをコピーして、入力欄に貼り付ける。

長い文章を貼り付けたときは、4,000 字以上なら、自動で「貼り付けたテキスト.txt」として添付されます。

添付できるのは、1 回に 1 つのファイルです。複数あるときは、1 つずつ添付してください。

  • 形式は、md、txt、html、csv です。ほかの形式は添付できません(「対応形式は md・txt・html・csv です。」と出ます)。
  • 文字コードは、UTF-8 と Shift_JIS に対応しています。どちらでもないファイルや、中身が文字でないファイルは、拡張子が対応形式でもアップロードできません。

添付したファイルは、その会話のファイルになります。入力欄の「+」の「この会話のファイル」に出ます。続けて、「この CSV の売上を月ごとに集計して」のように、ファイルについて質問してください。Shirabo が中身を読んで答えます。

会話を始める前に添付したときは、新しい会話が作られます。

現在の上限は、次のとおりです。

項目 上限
1 つの会話のファイル数 3 つまで
1 つのファイルの大きさ 1MB まで
保存期間 作成またはアップロードから 7 日
  • ファイル数には、Shirabo が作ったものと、自分でアップロードしたものの、両方が入ります。
  • 7 日たったファイルは、自動で削除されます。削除は 1 日に 1 回まとめて行うため、少し遅れることがあります。直してもこの期限は延びません。大事なファイルは、ダウンロードして手元に保存してください。
  • 上限に達すると、新しいファイルは作れません。会話のファイルを 1 つずつ消す操作はありません。ファイルが 7 日で消えるのを待つか、新しい会話で作ってください。
  • 会話を削除すると、その会話のファイルも削除されます。
  • 回答が安全上の理由で取り下げられたときは、その回答で作ったファイルも消えます。

上限は、今後見直すことがあります。ファイルの保存や削除の詳しい扱いは、プライバシーをご覧ください。

ファイルを作る・直すたびに、クレジットを使います。

数値の比較や推移を示すときに、回答の中にグラフが出ます。「グラフにして」と頼むこともできます。

  • 種類は、棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、円グラフ、散布図の 5 つです。
  • グラフに題名があるときは、グラフの上に出ます。
  • 数値の出どころは、グラフの下に「数値の出典: [1]」のように出ます。番号は、回答の出典番号です(回答の読み方)。
  • グラフの上にカーソルを重ねるか、指で触れると、その点の値が出ます。
  • 色は使わず、濃淡の違う灰色で系列を描き分けます。ダーク表示とライト表示のどちらでも見られます。

手順、流れ、構造、関係などを、図で示せます。「流れを図にして」「フローチャートで説明して」のように頼みます。

  • 図は、回答の本文の中に出ます。
  • 図を描けなかったときは、図の元になった記述が、枠の中にそのまま表示されます。
  • ダーク表示とライト表示のどちらでも見られます。

グラフと図解では、追加のクレジットは使いません。